〒819-0378 福岡県福岡市西区徳永北9-34-109
九大学研都市駅より徒歩5分 駐車場:10台あり
ここではお客さまの声をご紹介します。
私は自己の誤ったやり方で、筋力トレーニングをして肘を痛めてしまい腱鞘炎になってしまいました。
コンビネーションの電気治療を受けて、最初は半信半疑でしたが次第に痛みがとれて改善しました。
テニス肘(外側上顆炎)、肘の外側に痛みや炎症が生じる状態です。
1.過度の使用:ラケットスポーツで反復的な腕の動きが原因となります。また、デスクワークや工具の使用などでも発生することがあります。
2.筋肉や腱の過度な負担: 前腕の筋肉や腱を使いすぎることで、炎症が引き起こされます。
3.姿勢の問題:猫背や巻き肩が原因で、腕に余分な負担をかけテニス肘の発症につながることがあります。
4.年齢:特に中年以降に発症しやすい傾向があります。
ゴルフ肘(内側上顆炎)は、肘の内側に痛みや炎症が生じる状態です。
スウィングの際に関与する筋肉や腱に過度のストレスがかかることによって引き起こされます。この症状は、テニス肘と同様に主な原因が似ています。
野球肘は、主に投球に伴う動作によって引き起こされる肘の痛みや損傷です。
1.過度の投球: 若い投手が大会や練習での過度な投球が野球肘のリスクを増加させます。特に成長期において、骨と筋肉が未発達なため、負担が大きくなりやすいです。
2.投球フォームの問題: 投球の際に不適切なフォームが使われると、肘に余分な負担がかかり、野球肘のリスクが高まります。
3.過度のストレートピッチング: カーブボールやスライダーなどの変化球の過度な投球も野球肘を引き起こす可能性があります。
4.成長期の影響: 特に成長期において骨と筋肉が未発達なため、肘の運動を頻繁に繰り返すことでで発症しやすくなります。
予防策としては、投球の回数を適切に管理し十分な休息を確保することが重要です。また、再発予防ために投球フォームの見直しや前腕のトレーニングやストレッチが重要な役割を果たします。
今日の状態や痛みの強さなど確認いたします。
症状や状態に合わせて電気治療器を考えます。
状態や年齢に合わせてストレッチ・柔道整復マッサージをおこないます。
施術後に症状の確認を行い体操やアドバイスをお伝えします。通院間隔や施術計画を考え次回のご予約を決めます。
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